証拠
デモではなく、動いた仕事を見る
社名は出ません — 社内業務を動かすシステムだからです。代わりに、隠しようのないものを見てください。稼働状況、期間、工数、システムが止まった場所、残った記録です。
- 状況
- 1ヶ月で本番稼働
- 構築工数
- 0.5人月
- 見るもの
- 業務定義 + 実行記録
エンジニアスキル管理
1ヶ月で稼働 / 0.5人月
AIがエンジニアに経歴を聞く。浅い回答には聞き返し、上長の文章コメントは個別の対応項目に分け、過去ログから離職の兆候も読む。マクロではなく、判断を含む仕事です。
- 入力は整ったフォームではなく、ばらつく面談と文章コメント
- 公開は必ず上長レビューを待つ
- すべての実行が、AIには消せない記録を残した
Private AIの統制レイヤー
ポリシーと監査を、モデルに持たせない
商用のPrivate AIでは、モデルに認証情報や自分の履歴を持たせられません。Perstackはポリシー検査、外部呼び出し、監査記録をエージェントの外側に置いたまま、仕事は前に進めます。
- 確定前の決定論的なポリシー検査
- 認証情報はモデルではなくゲートウェイに
- 改ざんの痕跡が残る全行動の記録
スクリーンショットもデモ動画もありません。ヘッドレスなシステムでは、記録そのものが証拠になり、そのままの形で出せます。以下に3つ — 定義に書かれたレビューゲート、システムが記録したある日の実行、そしてどのベンダーにも要求できる3つの面。
稼働中ワークフローの業務定義から — レビューゲート
- 工程下書き → 生成 → 本人確認 → 上長レビュー
どのシートも同じ経路を通ります。AIが順番を変えることも、飛ばすこともできません。
- 工程公開に進めるのは、上長レビューを通った版だけ唯一の経路
レビューを通っていない版は、確定の前に書き込み自体が拒否されます。
- 工程指摘がつくと、差し戻し
補足してから再レビュー。差し戻しの状態から公開へは進めません。
システムが記録した、ある日の実行
- 業務
- エンジニアスキルレビュー
- 状況
- 本番稼働
- 構築
- 0.5人月
- 09:14追加質問書き込み前に停止
回答が浅く品質ルールに当たったため、シートを触る前にプロジェクト範囲を聞き直しました。
- 09:22公開の要求を却下書き込み前に遮断
レビュー前の公開が要求されましたが、書き込みは届いていません。
- 09:31承認を開始上長の判断待ち
保留中の変更、その理由、対象レコードが上長に届きました。
- 09:36確定を記録AIの外側に保全
承認された書き込みが、誰が・何を・なぜ・いつと一緒に保存されました。
疑い深い読者へ
モデルの自己採点ではないと、どう見分けるか
どのベンダーにも、この3つの面を要求してください。Perstackは3つとも出せます。
定義
業務定義という文書
どんなデータと操作が存在し、何がどう失敗しうるか。動かす前に読めます。
実行
一回ごとの実行履歴
状態、メッセージ、ツール呼び出し、再試行、必要だった承認、遮断の理由。実行ごとに、起きた順で。
判定
成功 / 業務上の停止 / システム障害
業務ルール違反は、確定の前に結果として返ります。モデルが後から謝るのではなく。
確定前に却下された書き込みを見せられないデモは、まだ統制に届いていません。
はじめ方
今つらい業務を、ひとつ持ってきてください
粗いメモで十分です。要件定義書も、業務フロー図も、全社AI構想もいりません。
返ってくるもの
買う前に、短いメモを返します。
- 向き不向き — 軽い道具で足りるなら、そう言います
- 最初の業務定義: 開始、完了、ルール、承認
- 実際に見る実行記録のサンプル
契約前
向き不向き
業務をひとつ選ぶ
一緒に最初の業務定義へ落とします。合わなければ、それが答えです。
1ヶ月目
本番稼働
中核フローが動く
スキーマ、連携、中核の操作まで。構築0.5人月が目安です。
2ヶ月目
定常運用
例外まで固める
外部連携、例外処理、監視、そして手順書。